焚き火を囲んで気づきを語る プログラムを終えた夜には参加者のみなさんで焚火を囲み、お話する時間を持ちます。五感を通して感じられた多くのことを言葉にします。誰かに聞いてもらうことで、気づきがより深いものになります。焚き火を眺めていると炎の暖かさがじんわりと心にも染み入り、不思議とこころの奥の言葉が顔を出します。 一覧に戻る